園芸装飾技能士
園芸装飾技能士
園芸装飾技能士とは、観葉植物を使って室内装飾を行う国家資格取得者。資格は1〜3級からなり、1級は労働大臣名の、2〜3級は各都道府県知事名の合格証書と技能士章が交付される。労働省認定。試験は例年、年に1回、筆記試験と実技試験によって実施され、1級は生花店等での実務経験12年以上、または2級取得後5年以上、2級は生花店等での実務経験3年以上、または3級取得後半年以上、3級は生花店等での実務経験1年以上の者が受験できる。試験会場は、各都道府県職業能力開発協会または中央職業能力開発協会に要問い合わせ。植物の手入れの仕方をはじめとする植物の維持管理能力と、部屋と植物のバランス感覚や色彩のセンスが要求され、さらに、一定の実務経験を積まなければ受験できない試験なので、取得すれば、さらに大きな実力の証となるのはいうまでもない。
白石町の佐賀農業高3年の久原聡君(18)と坂口翔一郎君(17)が、インテリアガーデンの資格となる2級園芸装飾技能士試験に合格した。高校生の合格は県内で初めて。努力を重ねて園芸に関する知識を培い見事に難関を突破した。 ...